オブラーの意外な使い方②

折り鶴

オブラートは、「食べられる紙」と言われることもあります。

画像はオブラートで鶴を折ったものです。

普通の紙ほどの柔軟性はないので、折るのにちょっとしたテクニックが要りますが、半透明なオブラートで折った鶴は光に反射すると幻想的に見えます。

勿論、そのまま食べることもできるので、レストランのオブジェとして飾ったり、オブラートに色を塗ったり、切ったり貼ったりして形を整えれば、料理の添えものとして使うこともできます。

紙飛行機
雪の中に佇む2羽の鶴

これは、オブラートで鶴を折り、粉末オブラートで雪を表現したものです。

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