喉越しつるんのオブラートは離乳食に最適

オブラートって赤ちゃんにあげても大丈夫?

オブラートは、デンプンを糊化させたものを急速乾燥して生成されたものです。
そのため、消火器系に問題がなければ、アレルギーなどの心配もごく少なく、赤ちゃんでも安心して口にすることが出来ます。
実際、赤ちゃんに粉薬を飲ませる際には、オブラートが処方されることも珍しくありません。
大人でも、特に匂いが強い粉薬や、苦い粉薬を飲む際には便利なオブラートですが、
赤ちゃんに粉薬を飲ませる際には、薬をオブラートに包み水につけてゼリー状にして飲ませます。
こうすることで喉越しがよくなり、赤ちゃんでも無理なく薬を飲むことが出来ます。

オブラートは、離乳食に応用することが出来るの?

そんな便利なオブラートですが、離乳食に応用することが出来るのを知っていましたか?
赤ちゃんの苦手な食材、例えばニンジンやピーマンなどをすりつぶしてオブラートに包んで、水につけてゼリー状にして飲ませるのも一例です。
そんなお薬を飲ませるようなことをしてまで野菜を食べさせるなんて可哀想ですか?
しかし、赤ちゃんの離乳食を味見をしたことがある人なら、離乳食にほとんど味がついていないことに気づくはずです。
赤ちゃんに大切なのは、僅かな匂いと、歯ざわりと喉越しなのです。
そのため、オブラートにニンジン、ピーマン、サツマイモなどを包んで並べるだけでも、彩鮮やかな離乳食は完成します。
赤ちゃんが嫌がって食べないということはありまえん。
色鮮やかな離乳食のパッケージは、購入するお母さんに向けてのアピールで、赤ちゃんには無関係だからです。
オブラートはオンラインでも購入することが出来、保存も利くので便利です。

このオブラートの水を含むとゼリー状になるという性質を生かせば、普段の献立と別に離乳食を作らなくても、どんなお料理でも離乳食に早変わりです。
例えば、煮魚を味付け前に取り分けて、ふやかしたオブラートと和えればお魚のゼリー寄せの完成です。
同じように、ゆでた野菜や卵と和えるだけでも、ゼリー寄せが簡単に出来上がります。
また、サツマイモのざらざらが苦手な赤ちゃんにも、ゼリー状のオブラートを少し加えると、とろみがついて喉越しよく食べられます。
デザートにも応用出来、温めた牛乳に少しの砂糖とオブラートを加えれば、柔らかめの牛乳かんてん風が完成です。
オブラートはほぼ全ての食品をアレンジ出来るバリエーション豊富な点が魅力です。
オンラインでも購入出来、保存も利くので常備しておきたいですね。

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