試してみたいオブラートを使った上手な薬服用法

味付きオブラート

オブラートには味がついているオブラートがありますが味付きのオブラートが生まれたのには理由があります。
まず、イチゴ味など味が付いているオブラートについてですがこれは人間が飲み物や食べ物を食べるとき、咀嚼をすることにより食べ物や飲み物を飲み込みます。
この時、味が付いていないオブラートだと咀嚼がうまく起こらず、薬が飲みにくい状態になります。この問題を解決するためにおいしいと感じるオブラートが生まれました。
袋オブラートの商品にぶどう味やいちご味などがあるのはそのためです。味付きのオブラート製品の肝心な点としてはおいしいと思える味でなければいけない点です。
人間はまずいと感じる味、例えば極度に苦かったり、酸っぱかったりする物だと反射的にその物体を吐き出そうとします。
この問題は薬でも同じで極度に苦い物や酸っぱい物など体が受け付け難いとされる薬については反射が起り、薬を拒絶してしまい飲み込めないわけです。
このようなオブラートを使用すれば普通の味のないオブラートよりも格段に薬を飲みやすくなります。

袋オブラート

袋オブラートですが、喉に引っ付いたりして飲み込めないという方もいらっしゃると思います。
そんな方は、オブラートで薬を包み、水でぬらしてから、水を飲む手順であれば楽に飲み込むことが出来ます。
水で濡らすことにより、でんぷんを分離させた状態にし、水とともに飲むことで、でんぷんと水に綺麗に分かれ、喉に引っ付かなくなります。

まとめ

オブラートの活用術として、味付きオブラートを使用し、咀嚼をスムーズにすることでオブラートをうまく飲み込めるようにする方法と、
袋オブラートの場合、最初に薬をオブラートで包み、水でぬらしてから口に入れ水で飲むことで飲みやすくなります。

  • コメント: 0

関連記事

  1. パンでオブラートアート

  2. 誤嚥の防止には料理のとろみ付けが効果的

  3. 誤嚥を防ぐ為の料理のとろみ付けの重要性を

  4. オブラートを使って一工夫できる方法3つ

  5. ご家庭でも簡単! 炊飯器で作る、オブラートのもちふわパン

  6. 正しい介護のための、誤嚥を防ぐ調理方法

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。