簡単にデコれるオブアートケーキ

オブラートアートで作るケーキとは

そもそもオブラートは、デンプンから作られる水に溶けやすい半透明の薄い膜。
子どもの頃に苦い薬を包んで飲んだという経験がある人も多いものです。
原料が食品なので、安心して摂取することが出来るのがポイント。
この特徴を生かして、今ではイラストを描いたオブラートを弁当やお菓子に貼りつけるという
新たなフードデコアイディアが人気。その名も「オブラートアート」、略して「オブアート」といいます。
この方法をケーキに応用すると、オブアートケーキを作ることが出来ます。
店頭で販売されている様々なアートケーキは、さすがプロの技と感じる芸術性が高い素晴らしい出来栄え。
でも価格はそれなりにしますし、素人が真似をしようと思っても大変なものです。その点オブアートケーキなら、
絵が苦手という人でも簡単に自分の好きな絵でケーキをデコることが出来るのです。またオブアートは、
材料費が安価なのも嬉しいポイントの1つ。ケーキの材料は別となりますが、必要となる材料はごく身近にあるものと
スーパーで手に入れることが出来るものだけです。

オブアートケーキの作り方

オブアートの主な材料は、好きなイラスト・オブラート・クリアファイルかプラ板・霧吹き・キッチンペーパー
・筆・食紅(数色用意するとカラフルなイラストになりインスタ映えします)。

作り方
1.クリアファイルに好きなイラストをはさみ(プラバンなら下に敷きます)、ファイルやプラバンの外側に
オブラートをのせ、霧吹きで濡らしてからキッチンペーパーでポンポンと軽く押してピッタリ密着させます。
2.食紅を少量の水で溶き、筆で下絵をなぞるようにしてオブラートに色をのせていきます。
3.そのまま放置してオブラートが乾燥したら、そっと剥がしてデコりたいケーキの上にのせて完成です。
キレイに仕上げるための注意点やポイントがいくつかありますが、まず下絵が動かないようにテープなどで止めて
おくと途中でイラストがずれることがありません。また食紅を溶くのにお皿を使ってもいいのですが、
数色使う時にはパレットを使うと便利です。さらに色をのせる時には最初に黒で縁取ると、
あとはイラストを外して色づけすることも出来ます。色を塗り潰す時には、水を少し多めにして溶いて、
力を入れずにサラサラーと塗るのが上手くいくポイントです。
またオブアートは味もないので、真っ白な生クリームを飾ったデコレーションケーキやチーズケーキなど、
どんなケーキにのせてもOK。ケーキの上にオブアートを施したクッキーを飾っても素敵です。
イラストを写真にすると、似顔絵ケーキにすることも出来ます。

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