子供の食事やお弁当に活用したいオブラートアート

オブラートアートとはそもそもどんなものなのでしょう

オブラートアートという言葉をよく見聞きしますが、具体的にどのようなものなのでしょう。これは薬を飲む時に使うオブラート、あれにキャラクターなどの絵を描いたものなのです。これを作っておにぎりやサンドイッチに貼ると、キャラ弁が簡単に出来てしまいます。子供にキャラ弁を作ってあげたいけれど、難易度が高いという人には、このオブラートアートを使うといいでしょう。もちろんキャラクターだけでなく、アニメの登場人物、あるいはタレントなどの画像を使って、オブラートアートを作ることも出来ます。準備する物はまずオブラート、食紅などの食用色素、爪楊枝や細めの筆、そしてアルミまたはシリコンのカップです。このカップは色を作るためのものです。それからスプレー容器に水を入れた物と、下絵となるキャラクターのイラストを用意します。初心者の場合は、シンプルな線で描けるイラストがいいでしょう。それから爪楊枝を使う場合は、オブラートが破れやすくなりますので気を付けて下さい。ネイルアートに使う筆が使いやすくて便利です。またクリアファイルの上にオブラートを直に置きますので、衛生面で気になる人は、食品に仕える除菌スプレーでクリアファイルを消毒しておくといいでしょう。

実際にオブラートアートを作ってみましょう

ではオブラートアートの製作開始です。まずクリアファイルに下絵を挟みます。オブラートはつるつるの面を上にして、クリアファイルの上に乗せ、水をスプレーして密着させます。水の分量が多くならないように気をつけ、多すぎた時は指先でオブラートに馴染ませます。それから食用色素またはココアを溶かして、筆で輪郭をなぞって行きます。これだけでもいいのですが、キャラクターに色がついている場合は、食用色素をスプレーの水で溶かして塗って行きましょう。しばらく経つと周囲がはがれて来ますので、破らないようにはがします。色が多いイラストは、やや乾きにくくなります。はがしていて破れた時は、あわてずにそのまま元通りにくっつけ、再度水をスプレーして乾くのを待ちましょう。うまくはがれたら、そのままおにぎりやサンドイッチ、パンなどにくっつけて利用します。もちろんオムライスなどにもつけることが出来ます。すぐに使わない時は、クッキングシートに挟み、さらにクリアファイルに挟んで折れ曲がらないようにしておきましょう。またこのオブラートアートは、飲み物に浮かせることも出来ます。牛乳が嫌いなお子様などには、好きなキャラクターのオブラートアートをのせて飲ませるという方法もあります。

キャラ弁を作りたい、子供の食事に好きなキャラクターをあしらってみたいという時、食材だけで作るのはなかなか大変です。そんな時はオブラートに絵を描いた、オブラートアートを作っておくと便利です。いくらか日持ちもしますし、慣れると複雑なイラストも描けるようになります。

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