オブラートを使って一工夫できる方法3つ

オブラートは薬を包んで飲むだけではなく、色々な使い方が出来るのをご存知でしょうか。
どのようなことに使うことが出来るか、幾つかご紹介します。

■入れ歯の固定

オブラートは食べることが出来る安心の食材から作られていますので、口の中に長時間入れておいても安心です。
そこを活かして、入れ歯を固定することに使ってみましょう。
使い方としては、入れ歯の裏にオブラートを当てて、はみ出ないようにかたどり、切ります。
入れ歯の裏にオブラートを付けた状態のまま軽く指で押さえて少し待てば、唾液で歯茎とピタッとくっつき、固定出来ます。
入れ歯の安定剤のような役割が出来るオブラートは、程よい粘着性がありますし、無味、無臭ですから長時間口の中に入れておいても不快感がありません。

■食材を包んで油で揚げるときに使える

熱には強いオブラートは、揚げ物をするときにも使うことが出来ます。
細かく刻んだナスやピーマン、ニンニク、挽肉を混ぜたものをオブラートで包み、油で揚げるだけで肉包み揚げが完成します。
タレはゆずぽんや焼肉のタレなどに付けて食べるなど工夫してみるといいでしょう。糖分の多い小麦粉の餃子の皮よりもヘルシーですから、糖質を控えたい人にもお勧めです。
料理だけではなく、スイーツもオブラートで作れます。
小さく刻んだリンゴとマシュマロを入れて油で揚げるのも美味しいですし、バナナとチョコを揚げたスイーツも美味しいです。

■指のささくれや爪のパックに使える

ハンドクリームを塗っても指のささくれやシワ、傷がいまいち改善しないとき、オブラートを使ってみるといいでしょう。
ハンドクリームを指全体に塗ってからオブラートを1本の指に1枚包むように上から貼ります。
5本の指にオブラートを貼った状態で上から手袋をして寝れば、驚くほど指がしっとりして、ささくれも改善します。
手の甲や平にも同様にクリームを塗り、手袋をして寝ることでアカギレやシワも改善します。
足の踵のガサガサにも効き目があります。この場合、クリームを塗り、オブラートを貼った後に靴下を履いて寝るだけでガサガサも改善します。

■まとめ

オブラートは入れ歯の安定剤から揚げ物、シワ伸ばしなど、色々なことに使うことが出来る優れものです。
包むだけより美味しい料理が作れたり、貼るだけでより改善し易くなります。
口の中に入れても安心のオブラートを使い、毎日の生活を楽しく、快適なものにしてみて下さい。

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